2009年1月19日

曽祖父、 HENDRIK ADAM SCHEUTEN 氏が、オランダから、横浜の港に来航したのは、明治時代の事でした。
日本が、長期に亘る鎖国政策に終止符を打ち、再び諸外国との貿易を始めるため,商権復興会談を行った時の外国側代表団の1員として、来日したのです。
以来、日本女性と結婚し、横浜の外人墓地に眠るまで、多くの情報を日本にもたらし、わが国に貢献したと聞いています。
そのDNAは祖父から母へ、そして私にも受け継がれている事を感じ続けてきました。
今や、在日外国人の数も増え、日本人の海外旅行も当たり前になっていますが、やはり異文化の軋轢が、まだあちこちで起こっていることは否めません。
異なる環境の中で生まれ育ち、教育を受ければ、異なる考え方や、発想を持つのは当たり前です。
お互いが、良し悪しではなく、違うのだということを知ることにより、理解しようと努力し、思いやりの気持ちを持てたら・・・小さな所からそんなメッセージを発していきたい、ICCはそのスタート地点です。
そして、参加して頂く会員の皆様方により、その形ができ、成長して欲しいと願っています。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。